GLP・非臨床試験を開始しました。
PMDAの指導の下、9月初旬よりカナダでGLP・非臨床試験を開始しました。
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PMDAの指導の下、9月初旬よりカナダでGLP・非臨床試験を開始しました。
日本経済新聞電子版にて当社事業が掲載されました。
2019年7月1日に、CiCLE採択に伴うキックオフミーティングが開催されました。
株式会社日本医療機器技研(本社:熊本県上益城郡)は、International Magnesium Association(国際マグネシウム協会)が選定する2019年度 Award of Excellence(優秀賞)を受賞しました。
テーマ:Development of magnesium alloy tube and development of bioabsorbable scaffold for coronary
“マグネシウム合金管材及び冠状動脈用生体吸収性スキャフォールドの開発”
株式会社日本医療機器技研(本社:熊本県上益城郡、以下「当社」)は、本年10月22日に、「至適分解性により術後遠隔期に血管再生を促す生体吸収性マグネシウム合金スキャフォールドの非臨床・臨床POC取得」について、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下「AMED」)の医療研究開発革新基盤創成事業(以下「CiCLE」)※1に採択されたことをお知らせ致します。
今後は、CiCLEの支援の下、産学官ならびに医工連携体制を一層強化し、生体吸収性マグネシウム合金スキャフォールドの早期実用化を推進して参ります。
詳細は下記をクリックください。
マグネシウム合金を基材とする冠動脈ステント(生体吸収性マグネシウム合金スキャフォールド)開発の医療研究開発革新基盤創成事業への採択について